【報告】信州大学 柴祐司准教授と進めていた「iPS細胞を用いた心筋梗塞法研究」の共同研究成果が英総合科学雑誌Natureに掲載されました。

イナリサーチでは、信州大学 柴祐司准教授研究チームとの「心筋梗塞に関するiPS細胞由来心筋細胞移植治療法の開発」において、拒絶反応の少ないMHC統御カニクイザル、専用施設・設備、専門技術者の提供を行ってきましたが、その研究成果が英総合科学雑誌Natureに掲載されました。

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掲載論文

http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature19815.html