経営方針

社長メッセージ

社長メッセージ

ごあいさつ

株主・投資家のみなさまには、日頃よりひとかたならぬご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

現在、当社の主要顧客である国内製薬業界はグローバル化や研究開発への経営資源集中化など、様々な取り組みを行うなかで、総じて穏やかに成長しつつあるものと見ております。
世界的にも人口増加や新興国等の市場拡大等に伴い、医薬品市場は成長を続けており、新薬開発国も広がりつつあるものと見ております。
開発品目については全般的に、がん、中枢関連疾患、その他希少疾患といった未解決領域に集中し、医薬品の種類については、低分子医薬品と併せバイオ医薬品分野の広がりを見せており、遺伝子治療薬や免疫療法といった新たな開発分野も年々増えております。
また、薬事申請に関しては、米国においてアメリカ食品医薬品局(FDA)により電子申請が義務付けられるなどの動きがあります。
その様な中、当社は過去2年において、マーケティング機能を強化し、顧客層や顧客数の増加に努め、SEND(非臨床試験データ標準変換)の受託体制を強化し、がん領域の試験サービス品目を増やし、バイオ医薬品分野や病理機能を強化するべく最新機器を導入するなどの取り組みを行って参りました。
また、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)及び信州大学のもと、がん免疫細胞療法の安全性試験に関する共同研究を開始するなど、先を見据えた研究開発にも着手しております。

医薬品・医療分野におきましては、新たな技術やトレンドは刻一刻とスピードを増して変化しており、世界の研究開発市場も年々増加しております。 
当社においては、過去の様々な取り組みが実を結び始めているものと認識しており、大きな期待と希望をもって邁進しております。

 株主・投資家のみなさまにおかれましては、何卒引き続きのご支援ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長
中川賢司