【お知らせ】第47回日本毒性学会学術年会に参加します(オンライン)

イナリサーチは、第47回日本毒性学会 学術年会のオンラインプログラムに参加します。
学会にご参加の皆様は是非ご覧下さい。

第47回日本毒性学会学術年会

2020年6月29日(月)~7月1日(水)
※本年はWeb開催となりました。


■e-ポスター発表
P-263
「安全性薬理試験のSEND化(SENDIG 3.1)の課題と対応事例(FDA SENDIG 3.1 FFU Pilot フィードバックより)」
株式会社イナリサーチ 試験管理部 坂口 靖江

P-2E
「遺伝子改変T細胞の実用化のための霊長類モデルを用いた安全性評価系の開発」
株式会社イナリサーチ/
国立大学法人信州大学 遺伝子・細胞治療研究開発センター(CARS) 望月 秀美


■スポンサーセッション共催
2020年7月1日(水)13:00-14:00
Track5 「イナリサーチジョイントセッション」

(1)ゼブラフィッシュを用いた安全性試験の有用性
Jana Iscla(Business Developer Manager, ZeClinics)

(2) 吸入毒性評価における概要とポイント
福山 朋季(麻布大学獣医学部 薬理学研究室)

(3)ヒト由来TK6細胞を用いるIn vitro小核試験の受託体制構築の背景と試験概要
今村 匡志(株式会社イナリサーチ 試験管理部)


■スポンサーホスピタリティルーム・Webinar
Sponsor Channel 2 株式会社住化分析センター様

株式会社住化分析センター様のスポンサーホスピタリティルーム(オンライン展示会)に参加し、
「ヒト細胞加工製品の安全性評価」についてご案内します。

スポンサーホスピタリティ―ルームでは、その他、「オートパッチクランプシステムを用いた心筋イオンチャネル評価」、
「バイオマーカーの多種分析プラットホーム」をはじめとした技術と実績が紹介されます。

また、会期終了後に専用チャンネルを用いて、Webinarを開催します。
上記技術についてより詳しくご紹介いたしますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

住化分析センター様
https://www.scas.co.jp/latest-updates/event/jsot2020.html


その他、スポンサーCMも配信します。
ご視聴方法など、詳細は学会ウェブサイト(http://jsot2020.jp/index.html)をご確認下さい。


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