【お知らせ】第37回日本毒性病理学会学術年会に参加します（オンライン）

2020/12/07

イナリサーチは、第37回日本毒性病理学会 学術年会のオンラインプログラムに参加します。
学会にご参加の皆様は是非ご覧下さい。（2021.1.25 更新）
※当イベントは、日本毒性病理学会共催の学会参加者向けイベントですので、学会参加登録も忘れずお願いします。

第37回日本毒性病理学会学術年会
2021年1月28日（木）～1月29日（金）
※今回はWeb開催となりました。

■企業出展（Webブース）
1月28日（木）9:00-17:10
1月29日（金）9:00-16:00（予定）

期間中の個別面談のお申し込みはこちらから

　

■シンポジウム　S2-4
「 臨床の視点から眺めた非臨床における抗体医薬/核酸医薬品開発戦略 」
ファルマシュプール株式会社　長谷川 節雄/株式会社イナリサーチ　下井 昭仁

■ワークショップ　W-5
「病理用語のSENDing」
株式会社イナリサーチ　畠山 洋文

■一般演題　G-28
「幼若期ラット/Crl:CD(SD)腎臓での免疫組織化学的手法によるレニン陽性細胞の経時的観察」
株式会社イナリサーチ　佐藤 弘昌

■一般演題　G-51
「パソロジストのSENDへの関わりの実際―SENDIG3.1におけるマッピングのポイントとは―」
株式会社イナリサーチ　畠山 洋文

　

■学会共催 イブニングセミナー（オンライン開催）
2021年1月28日（木）17:10-19:10
・ショートセッション
(1)Southern ResearchにおけるSARS-CoV-2関連試験の対応状況について（予定）
小出 英孝（Virology Department of Infectious Diseases, Southern Research）

(2) 最新の吸入毒性試験評価―In Vitro評価との組合せの可能性
福山 朋季（麻布大学獣医学部　薬理学研究室）

(3)SEND対応におけるパソロジストの重要性
堀川 真一（株式会社イナリサーチ データ標準化推進部）

・ポスター発表ダイジェスト
・パネルディスカッション
座長：安齋 享征（昭和大学医学部 ）
パネリスト：大石 裕司（大阪市立大学 大学院医学研究科 分子病理学/ルナパス毒性病理研究所） 、
小野寺 博志（前PMDA/ルナパス毒性病理研究所）、中江 大（東京農業大学 大学院農学研究科）、
義澤 克彦 （武庫川女子大学 生活環境学部 食物栄養学科）、鰐渕英機（大阪市立大学 大学院医学研究科）

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詳細は学会ウェブサイト（http://www.japantoxpath.org/ja/）をご確認下さい。
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株式会社イナリサーチ 経営企画室 マーケティング担当
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