日本安全性薬理研究会 第13回 学術年会に参加します
2022/01/31
イナリサーチは、オンラインにて開催される日本安全性薬理研究会 第13回学術年会に参加します。
今回は、弊社 試験管理部 部長 藤原 淳が年会長を務めさせて頂きます。
また、各種発表・Web展示を行いますので、学会ご参加の際には是非ご覧頂けましたら幸いです。
日本安全性薬理研究会 第13回 学術年会（オンライン開催）
2022年2月4日（金）～2月5日（土）
■スポンサーセッション ＜ライブ配信＞ 2月4日（金）13:20 ～ 14:30
「Zebrafish Role in Pharmacological Safety and Human Health Risks
- New approaches for enhancing bio-pharmacological screening: from bench to bedside」
発表者：Daniel Caballero-Díaz（ZeClinics）
共催：株式会社イナリサーチ
■ワークショップ ＜ライブ配信＞ 2月5日（土） 14:00 ～ 15:30
安全性薬理試験SENDの現状と課題
「安全性薬理試験のSEND化の現状について」
堀川 真一（株式会社イナリサーチ）
■ポスター発表
「ラットを用いた条件づけ場所嗜好性試験（CPP）における
モルヒネの経口投与による報酬効果の獲得及び維持」
株式会社イナリサーチ 試験管理部 飯野 雅彦
「雌ラットにおける薬物自己投与試験の確立」
株式会社イナリサーチ 動物試験部 室田 尚哉
■企業展示
オンラインブースを出展します。
バーチャル空間 (oVice)で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
個別のお打合せも承りますのでご希望の方はお声がけ下さい。